江戸犬張子

 

犬張子は遠く平安時代(800年)に、産室の魔除けとして和紙の張り抜きで作られていました。犬は常に安産をするというので、ご婚礼の道具に張子を加えた地方もあったようです。戦後このような風習も消えていくとともに商う店もなくなりましたが、昭和47年、五代に渡り伝承された“い々田型の「江戸犬張子」”が復活いたしました。
最近では出産祝いだけでなく結婚、新築、開店などのお祝いにも贈り物として広く喜ばれています。

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