高崎招き猫

 

養蚕県である群馬県の土地柄から蚕の大敵である家鼠の退治を願って猫は大切にされ、養蚕農家には猫絵が喜ばれていました。
そんな中、当時から生産されていた福だるまの製造方法である張子で猫を作り、鼠よけに飾っていたものがいつしか豊蚕を願う縁起物として流行し、そこから商売繁盛や千客万来などの願いが込められて作られるようになり、現在に至っています。
招き猫の姿には2種類あり、右手を挙げているものは「福、お金」を招き、左手を挙げているものは「人、お客」を招くといわれています。

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