長崎凧

 

長崎県では凧を「ハタ」と呼び、江戸時代より400年続く風俗文化です。凧というと正月の遊びと思われがちですが、長崎では3月〜5月の春風(南西の風)にのせて高く揚げ互いに切り合う喧嘩凧です。しかし、高く揚げればどこまでも高く揚がる縁起の良い凧です。
長崎凧の紋様は赤、藍、黒3色の色染め和紙を使ったきり紙細工で、オランダ船の船旗や信号標識旗をシンプルにデザイン化したものが多く、様々な紋様で長崎県の特色を出しています。
※こちらの凧は飾り用です。実際に揚げられませんのでご了承ください。

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