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GREEGREE 〈おかざき乾じろ〉 東京都

生前、部屋が埋め尽くされるほどに玩具を収集した武井武雄は「童画」の生みの親であり、武井と共に『子供之友』を作り上げた村山知義も前衛美術の旗手であり、彼らは総合的な造形作家、芸術家でした。彼らと同様に、玩具を集め絵本も描いている造形作家のおかざき乾じろ(岡﨑乾二郎)さんの手による『GREEGREE(グリいグリい)』を紹介します。

玩具の「玩」は「弄ぶ/もてあそぶ」を意味しています。「具」は“貝”から来ていますが、子安貝などを呪器に用いたことからもわかるように呪器に関係があります。玩具には元来、“呪器”としての役割があり、生まれた男の子には玉器をもたせ陽の気を、女の子には瓦器を弄ばせて陰の気を身につけさせました。『GREEGREE』とは、アフリカの魔除け、厄よけのおまじない。おかざきさんが渾身の力をこめてつくった、たいらで愉快な呪器なのです。

オイルパステルで描いたcreature(DOG、虎や獅子)の原画をもとに、プリント集『GREEGREE』が制作され、インクによるプリントの上から、さらに作家自らの手によって、クレパスの色彩がのせられています。2つのメディア(インクとクレパス)が重なりあい、空間の広がりを感じさせる『GREEGREE』は、新しい表現手法でつくられたオリジナル作品です。1セットに5種類のcreatureが納められています。

〈作家紹介〉
おかざき乾じろ[Kenjiro Okazaki]
1955年生まれ。絵本や絵画、彫刻、建築・公園の設計など、幅広い芸術活動を行っている。主な絵本に『れろれろくん』、『ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ』など。

豆錦絵葉書 〈いせ辰〉 東京都

いせ辰は元治元年に江戸日本橋に錦絵と団扇制作の問屋として始まり、文明開化に伴う欧州への輸出の成功で、お店は多いに発展しました。関東大震災、その後の第二次世界大戦で幾度となく版木を消失しますが、それでもこつこつと復刻して、現在は谷中に本店をかまえています。
こちらは、いせ辰の千代紙をプリントした葉書です。

オリジナルギフトタグ 〈ateliertaik〉 東京都

アトリエガングのオリジナルギフトタグです。

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