琉球張子

 

沖縄の張子玩具は昔、ユッカヌヒー(旧暦の5月4日)のお祭りでの玩具市で売られていたことが有名です。ユッカヌヒーは今で言う「子供の日」で、我が子が元気に育つようにとの願いを込め、親が買い与える縁起物として親しまれていました。 古典的な張子は中国からの影響も大きく、絵柄や色使いに多くみられます。現代をモチーフにした創作張子も印象的です。 代表的なものに、「タワチーオーラセー」(闘鶏)、「ちんちん馬グァ」「ウッチリクブサー」(起き上がり小法師)等があります。

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