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関内外OPEN!

 

    2019. 11. 02 SAT 15:00− (14:30 OPEN)

    タイクツラウンドテーブル “1st Round”

    文化人類学者と立ち話のヨコハマ

    デザイン会社アトリエタイクが運営する横浜の空間《タイクツ》にて、初めてのラウンドテーブルを開催します。

    今回“1st Round”として、設備設計、不動産という仕事に携わり、 横浜を見続けてきた浜っ子・宮崎康往さん(当 新井ビルのリノベ計画を担当)と、新進気鋭の文化人類学者であり沖縄研究者でもある、縦横無尽な人類学的思考を提供する前嵩西一馬さんに来ていただき、「ヨコハマ」をキーワードに立ち話をするかのように「横浜の街」の聞こえない、聞けない、話せない深層を追っていきます。

    「タイクツラウンドテーブル」とは?

    退屈とは仏教用語で「暇である」ではなく、厳しい修行に行き詰まり「退いて屈する」の意味。果たし遂げるべき課題が重要で大きいため疲れてしまうのです。まさにこの社会において私たちがつい流されそうになる、諦念や惰性に似ています。タイクツラウンドテーブルでは現実世界を諦めないために、乗り越える術を見つけていこうと思います。様々な分野の叡智に富むゲストに来ていただき、ゲストとアトリエタイク、そして参加する皆で楕円のテーブルを囲みます。出入りも発言も傍観も自由、FREEです。

    前嵩西 一馬 Kazuma Maetakenishi

    1971年生まれ。コロンビア大学人類学部博士課程修了。文化人類学、沖縄研究。首都圏複数のキャンパスで人類学や異文化コミュニケーションなどを教える。おもな論攷・著書に「半島に誌す、地先の記憶、筆先の夢」(『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』、金子遊ほか共著、響文社、2018年)、『沖縄学入門 空腹の作法』(勝方=稲福恵子共編著、昭和堂、2010年)などがある。

    宮崎 康往 Yasuo Miyazaki

    1949年横浜で生まれ、以来在住。建築設備、環境を専門とし、タイクツのある新井ビルのオーナー新井清太郎商店(1888年創業)で建築、不動産管理に就き、2015年より防火帯建築である新井ビルのリノベーションを計画。建築設計者やアーティスト、デザイナーの入居を促し、老朽ビルを活性化してきた。横浜を観察し続ける、横浜の生き字引。

    アトリエタイク ateliertaik

    臼田香太、飯島麻奈美を中心としたデザイン会社。様々な業種業態のブランド構築・醸成、デザイン制作全般を手がけている。2006年にブータン料理専門店「ガテモタブン」、2012年には民芸玩具店「アトリエガング」をそれぞれオープン。2019年、横浜の新井ビル411号室にて「タイクツ」をスタート。


日時|2019年11月2日(土) 15:00〜(14:30開場)

参加|無料・予約不要

場所|タイクツ(住吉町新井ビル 411号室)神奈川県横浜市中区住吉町3-28

主催|アトリエタイク Tel: 03-5454-9466 E-mail: works@ateliertaik.com

[関内外OPEN!公式サイト]http://kannaigai.yafjp.org/

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